2018年5月23日水曜日

IN THE RAIN / makoto ueda exhibition


個展のおしらせ。

makoto ueda exhibition / nowaki
IN THE RAIN

6月16日(土)〜7月2日(月)
open 11:00〜19:00 / 火曜・水曜休み

3年ぶりに京都 nowakiにて個展。
朝の雨、昼の雨、夜の雨、街の雨、山の雨、雨の音には表情がある。
耳をかたむけていると、情景が静かに浮かんでくる。

初日の夕方には、水彩ライブペインティングを行います。
こちらは予約制となりますので、ご覧になりたい方は、
事前にご予約をいれていただけると幸いです。

個展に合わせて、新作てぬぐいの販売もあります。

< opening event >
水彩ライブペインティング
6/16 sat  17:00~ 500yen(1drink付)
ご予約:nekononekata@gmail.com



京都市左京区川端通仁王門下ル新丸太町49-1
tel. 075-285-1595
twitter / instagram : nowaki32


2018年4月13日金曜日

『夜明けまでにはまだ時間がある』巡回展/本・中川




5月に松本の「本・中川」で、nakabanさんとの二人展
『夜明けまでにはまだ時間がある』の巡回展が決まりました。

幻燈ライブもありますので、お近くの方はぜひ。
松本へは行くのは実に4年ぶり。
とても楽しみ。


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nakaban / makoto ueda 夜明けまでにはまだ時間がある

● 展覧会 5月3日(木)- 6月3日(日)本・中川   
水・木・日12:00-18:00 金・土・祝12:00-19:00 月・火 休  
松本市蟻ケ崎2丁目5-6 TEL: 0263-33-8501

● Live 5月12日(土)
 salon as salon  (松本市中央3丁目5-10) 
  open:17:30 start:18:00 
  makoto ueda(music)  nakaban (magic lantern) 
  ticket: 前売り2000円+1Drink 当日 2500円+1Drink
   ご予約 ✉️→ info@honnakagawa.com


お申し込みは上記にもある通り、本・中川のメールにて受け付けいたします。
・お名前
・人数
・当日連絡のつくお電話番号
をお知らせください。



「本・中川」さんのページはこちら


dining social / shop logo




ロゴ・デザイン。

「手描きのやわらかさがあり、整っている」
というテーマを頭の中に置いて、制作。

お店は、神戸・北野坂にこの春オープンした「dining social」。
合わせてショップカードも制作。

店内も見せていただきましたが、ゆったりと落ち着いた空間でした。
モーニングもやっているので色々な時間帯で食事を楽しめる。

諸々落ち着いたら、ゆっくり食事に行こう。



2018年4月2日月曜日

『それで君を呼んだのに 忌野清志郎を想う』


『それで君を呼んだのに 忌野清志郎を想う』

原宿にあるカフェ・シーモアグラスにて今日からはじまりました。
今年で5回目となります。

毎回フライヤーのデザインと絵を担当していますが、
今年は7インチ(シングルレコード)のジャケットサイズにしました。
表面は、シルバーとイエローの特色+ブラックの3色刷り。
裏面はブラックの1色刷りという仕様。

忌野清志郎さんの誕生日から命日までの1ヶ月間、展示されております。

2018.4.2 mon 〜5.2 wed 
12:00〜18:00 火曜休み
14日(土)21日(土)は16時まで

<参加者>

荒井良二/植田真/竹中直人/細馬宏道/マツヤマ・アキオ
ももとぶどう(切明浩志)/安食史子/角田光代/かみじまあきこ(美篶堂)
後藤美月/田村セツコ/はまのゆか/やまぐちめぐみ/矢野顕子
and more








2018年2月12日月曜日

ピンポイントギャラリー100人展


寒い毎日。
あまりに寒く、少し体調を崩して風邪をひいてしまった。

年が明けてから、ずっとこもって制作が続いていて、
1つ区切りができたタイミングで外出し海辺へと向かった。
漁師町の浜辺は人気(ひとけ)がなく、海風は強く冷たかった。
そこでどうやら身体を冷やしてしまったようで、
しばらく、ぐずぐずしていたが、やっと一昨日くらいから体調が戻ってきた。

さて、毎年恒例のピンポイントギャラリー100人展へ参加。
この2月でピンポイントギャラリーは30周年だそうだ。
おめでとうございます。

企画展のテーマは『わたしの1冊、あなたへの1冊』。
文庫サイズのまっさらな本を渡されて、 自由に作品へ、というもの。

僕の作品は「OYASUMI NO AO」と題して、
全ページ青いドローイングを収めた作品。
抽象的なドローイングを瞬発的に描き続けていったら、
だんだんとストーリー性が出てきて……

ぜひ、お手に取って見てみてください。


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2018.2.19 mon 〜3.3 sat
11:00〜17:00まで 日曜休み

107-0062 東京都港区南青山5-10-1二葉ビルB1F
03-3409-8268





2017年12月8日金曜日

ちいさな家と音楽とフクロウ


ピンポイントギャラリーの「Humpty Dumpty sat in a Box」展に参加。
木製の卵の作品の展覧会。

僕は、“ちいさな家”と“音楽”と“フクロウ”を。
そこに一篇の短い詩を書いた。
しずかな夜、そっと箱を開けて取り出し、いろいろな物語を膨らませて楽しむ。
そういうものになってくれたらいいなと思いながら作りました。

作品のお求め・お問い合わせは、Pinpoint Galleryまで。










「Humpty Dumpty sat in a Box」
2017.12.11 mon 〜12.23 sat
11:00〜19:00 
土曜 17:00まで/日曜休み

東京都港区南青山5-10-1
二葉ビルB1F
03-3409-8268



2017年12月4日月曜日

かぜのなかでおどる木;後記



ギャラリー島田での個展「かぜのなかでおどる木」が終了した。
お越しくださったみなさま、ありがとうございました。



9月の終わり頃、転換日のなにも絵が飾られていないギャラリー島田を見せてもらった。
可動式の壁がひとつあって、その位置で空間の印象はずいぶんと変わる。
僕は壁の位置をだいたい決めていたのでその通りに設置してもらい、
まっしろい空間をしばらく眺めた。

自分でもおどろくくらいに、絵が展示されているイメージがはっきりと頭に浮かんだ。
すでに制作はある程度は進めていたので、あとどのくらいどういう絵を描けばいいのかも
わかり、その日は家に帰って制作のつづきにとりかかった。

ギャラリー島田は広い空間ということもあって、
大きな絵を多く飾りたいなと思っていた。

結果、
50号スクエア(1160×1160mm)を3点
50号Fを4点
ライブペインティングに4000×1750mm
公開制作で2400×1750mm
と、これまでになく大作を多く描き、多く展示した。

 (撮影:佐藤昌也


そして、200×200mmや242×303mmを中心とした40点近くの新作の小品を
ひとつの大きなかたまりとして展示した。

 (撮影:佐藤昌也




また、近年の個展からも20点以上の絵と立体作品などを選んで展示し、
「これまで」と「現時点」、個人的には「これから」をイメージする展示に
なったように思っている。

 (撮影:佐藤昌也



会期2日目にはライブペインティング・イベントを行った。
神戸で知り合った友人のDJ.Markに僕が20代の頃にレコーディングした30曲以上ある曲を
すべて渡し、ライブペインティングと連動するかたちでミックスしてもらうことをお願いした。

ライブペインティングが始まる前、会場には風の音が低く聞こえていた。
そして、僕が描きはじめると風の向こうから音楽が聴こえてきた。
画面に大きな鳥を描けば、会場にも鳥のさえずりや「カッコウ」の声が響き、
「カッコウ」の声にかぶさるようにドラムが鳴って、再び曲がはじまる。
音と音楽と絵が連動することで物語性が強くなっていく。
ゆるやかに静から動へと移行していく曲から曲への流れが
場の心拍数を少しずつ上げていくようで、描いている僕も楽しく、とても刺激的だった。

幅4メートルの画面も1時間半のあいだで様々なものが姿を現し形を変えていった。




当初、ライブペインティングで描いた絵を会期中にさらに加筆し完成させようと考えて
いたけれど、ライブが終了してみると、これ以上あまり手を加えないほうがいいような気がして、
ライブペインティングとは別に新たに2メートル40センチのキャンバスを壁に張って
制作することにした。
この絵も日ごと姿を変えて最終日に完成することができた。

そして、展覧会は幕を閉じた。





個展準備期間中、会期中、ずっと絵を描き続けていた。
とてもとても楽しい時間だった。
ありがとうございました。