新作絵本と原画展のおしらせ。
「とおいまちのこと」(植田真 作/nakaban 絵)
「みなとまちから」(nakaban 作/植田真 絵)
nakabanさんと作った絵本が佼成出版社から2冊同時に出版されます。
2014年の西荻窪ウレシカで行なった
二人展「夜明けまでにはまだ時間がある。」がこの絵本制作の起点となって、
5年前からnakabanさんと編集の櫻井さんと一緒にじっくりと進めてきた。
装丁は、名久井直子さん。
2冊の絵本の出版にあたり、ウレシカにて先行販売と原画展を開催します。
いろいろと話すことがあるような気がするけれど、まずは絵本を見てもらえたら。
そして、今回もライブをします。こちらもぜひ。
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nakaban+植田真
とおいまちのこと・みなとまちから ふたつの絵本の原画展
2019年 6月6日(木)~6月17日(月)
休み(close):11日(火)、12日(水)
営業時間(open):12時~20時
2014年に開いた二人展「夜明けまでにはまだ時間がある。」より5年。
二人の絵描きの往復書簡から、2冊の絵本が生まれます。
『とおいまちのこと』 植田真・作/nakaban・絵
『みなとまちから』 nakaban・作/植田真・絵
(どちらも佼成出版社刊)
発刊を記念し、原画展を開催します。
ふたつの絵本の世界が交差するとき、物語は静かにひろがっていく。
絵本作家の植田真、nakabanが互いの物語に絵を描いた、今まで出合ったことのない画期的絵本。
ぜひ、ふたつの世界を自由に行き来して楽しんでください。
(出版社紹介文より)
《live event》
日時:6月8日(土) 17:30入場 18:00 開演
出演:nakaban(映像) 植田真(音楽)
【料金】1,500円
【定員】25名(要予約)
【ご予約・お問合せ】
ウレシカ電話:03-5382-0599
または、お問合せフォームまたはメールにて下記項目をお知らせください。
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