2016年5月18日水曜日

個展「Belvedere 見晴らし台」


見晴らし台に立ち
深く 呼吸をする
濃い緑と青の葉は擦れあい
視点は
街をこえ 海へと向かう


2016年6月、まずは神戸で展覧会。
神戸で個展をするのは、今回がはじめて。
山と海の距離が近く、
港からの汽笛は風に乗って山まで届く。
さまざまな顔を見せてくれる街。

新作・旧作・その他、ライブイベントも。
展覧会もさまざまな顔をお見せできたらと思っているので
是非ご覧ください。




植田 真 個展
Belvedere  見晴らし台

2016.6.7 tue 〜 6.19 sun
12:00〜19:00
最終日 18:00まで/月曜休み


【音楽と絵の即興】
ギターによる即興音楽と、ライブペイントのイベント。
6.12(日)14:00〜15:30/¥500(おまけ付)
ご予約受付中  tel.  078-332-5808 / メール  gallery vie@galleryvie.jp
注)イベント中、ご予約いただいていない方のご入場はご遠慮いただいております。
ご了承ください。




〒650-0022
兵庫県神戸市中央区元町通3-2-15
セントラルビル元町5F
tel 078-332-5808
fax 078-332-5807
mail gallery vie@galleryvie.jp



2016年3月11日金曜日

それで君を呼んだのに 2016


だいぶ春も近くなってきた。
この季節になると描く絵。
原宿の小さな喫茶店、シーモアグラスでの企画展、
「それで君を呼んだのに 忌野清志郎を想う」のDMの絵。
(題字は荒井良二さんの描き文字です)
この展示も今年で3回目。

参加者それぞれ忌野清志郎さんへの想いを作品にしたこの企画展は、
毎年、その年の作品に加え、これまでの作品も展示していく。
つまり、開催する度にボリュームが増し、展示の軌跡も見ることができる、
という仕組みになっている。

開催期間は、清志郎さんの誕生日4月2日から命日5月2日までの1ヶ月。
参加する顔ぶれも絵描き・俳優・ミュージシャンなどなど多様で豪華。

荒井良二/植田真/染 吾郎/竹中直人/マツヤマ・アキオ
安食史子/田村セツコ/はまのゆか/松成真理子/美篶堂・上島明子
やまぐちめぐみ/矢野顕子 and more...

お近くにお越しの際は是非。


カフェ シーモアグラス
東京都渋谷区神宮前6-27-8京セラ原宿ビルB1F
tel&fax 03-5469-9469
13:00〜18:00 土曜定休





2016年3月9日水曜日

KITANO MOUNTAIN + WORK + FOOD


少し前の話ですが、神戸R不動産より発行されているフリーペーパー
「KITANO MOUNTAIN + WORK + FOOD」のイラストレーションを描きました。

このフリーペーパーは山と海が近い神戸市北野町で、
仕事場を持ちませんか?という内容のもの。

上の写真のように、広げると片面がポスターになっている。
神戸・北野は、山からの延長線上に古い洋館や個性的なマンションなどが建ち、
その間を秘密の抜け道のように細い路地などが通っていて、そこを抜けて行くと
建物と建物のあいだに神戸の海が見える。そんな場所。私見ですが。
そういったなんだかわくわくしてくるような雰囲気が伝わればと絵にしてみた。

さて、ご存知の方もいると思いますが、R不動産とは、
東京R不動産をはじめ、全国で個性的かつ面白い物件を紹介している不動産。
神戸R不動産は、場所柄、外国人向けマンションなども多く、
アトリエにも良い、魅力的な物件も多く紹介されているので
見ているだけでも楽しくなる。


フリーペーパーの内容にご興味ある方は、
下記サイトをご覧いただければと思います。






2016年2月1日月曜日

鳥獣戯画



ピンポイントギャラリーにて「100人の鳥獣戯画」展

「100 人の鳥獣戯画」展
2016 年2 月8 日(月)~2 月27 日(土)
11:00~19:00 土曜日は17:00 まで  
祭日は平常通り 日曜休み


川辺で戯れる、兎、栗鼠、鳥、蛙。
題して「二月なかごろの空の踊り」。
どうぞよろしくお願いします。




2015年12月14日月曜日

「すわらない椅子」展


本日よりピンポイントギャラリーにて椅子の展示。
木工、楽しいな。

僕の椅子は『川はまた 川に還る』という名前。
ご覧頂けるとうれしいです。


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すわらない椅子」展
2015年12月14日(月)~12月25日(金)
11:00~19:00土曜日は17時まで 日曜休み

初日午前10時より整理券を配布いたします。
ご購入希望の方は、午前11時より整理番号順に受付します。
参加作家など詳細はコチラ
http://www.pinpointgallery.com/cn9/cn31/pg186.html



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2015年11月17日火曜日

児童書の仕事:森ねこのふしぎなたね


児童書の仕事。

『森ねこのふしぎなたね』ポプラ社
間瀬みか/作 植田真/絵

第五回浜松市主催「森林のまち童話大賞」大賞受賞作。

タツキは学校の帰り道、大きな銀杏の木の下で、
みどり色の子ねこ“森ねこ”出会う。
森ねこにもらったふしぎな種。
家に帰って鉛筆の上に置いてみると……

やわらかく親しみがもてるような空気感が出ればいいなと
色鉛筆で作画。
物語の中に出てくる“木”も色鉛筆でがりがり描くのが、
このおはなしの雰囲気には合っているような気がした。

「森林のまち童話大賞」は僕の地元が主催している賞。
今回、その賞の大賞を受賞された間瀬みかさんのおはなしに絵を描いた。
自分が生まれ育った場所と、こうやって仕事として関わり合うことが
出来たのもなんだかよかった。

ユーモラスで想像力掻き立てられる楽しいお話。
ぜひ!



2015年11月15日日曜日

個展後記『そして、水辺』『旅の断片譜』


ちょっとタイミングがずれたけれど、個展後記。

ピンポイントギャラリー『そして、水辺』とシーモアグラス『旅の断片譜』。
1月にトムズボックス『旅路の音楽』、5月に京都nowaki『木の町へ』、
2015年の個展すべてがこれで終了した。

『旅路の音楽』では、展示に合わせて私家本「Psalm at Journey」、
『木の町へ』では、ロカプロダクツさんとのコラボで木の立体作品、
京都・恵文社でnakabanさんをゲストに幻灯ライブ。

今回の『旅の断片譜』では、
unpeu 遠藤順子さんが作ってくれる旅の料理と
僕の選曲によるプレオープニング。料理が本当においしかった。
馴れ親しんだ場所で美味しい食事を楽しみながら、遠い国のことを思い出し、
好きな音楽を聴く。時折、人とこれまで体験した旅行の話をし合う。
シンプルだけど、すごく楽しかった。
また機会があればできたら嬉しい。

『そして、水辺』では、50号のライブペインティング。
僕の場合、ライブペインティングをしながら、傍らでギターを鳴らし、
音楽もだんだんと作っていく、そして絵を描き、またギターを鳴らす。
というものだけど、神戸、京都、松本、東京とやってきて
やっと少し楽しむ余裕がでてきた。
だいたい開始から30分くらい経過した辺りからふっと身体が軽くなる。
これもまた機会があればどこかでやれたらいいな。



それぞれの展示でそれぞれ違う動き方ができた。
色々な人に協力してもらって、一人では出来なかったこともできた。
みなさま、本当にありがとうございました。

見に来てくださったみなさま、
そしてシーモアグラスの感想ノートに書いてくれたみなさま、
どうもありがとうございました!