2014年10月20日月曜日

トークイベント&原画展のお知らせ


ジュンク堂梅田店で絵本「おやすみのあお」の原画展が開催されます。
原画展開催中の11/3(月・祝)には、今回の絵本のデザインをお願いした
小野明(羽島一希)さんと一緒にトークイベントをします。



<植田真+小野明 トークイベント(+サイン会)>

場所 MARUZEN&ジュンク堂書店・梅田店 7階 salon de 7
日時 2014年11月03日(月・祝)15時から
イベント終了後、トークイベント参加のお客さまからサイン会をいたします。

定員 30名(要予約)サイン会のみ100名(要予約)
予約方法 MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店1階レジカウンター、
またはお電話にてご予約承ります

お問合せ先 MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店
電話番号:06-6292-7383
営業時間:10時00分~22時00分


<「おやすみのあお」原画展>
2014年10月27日(月)~11月09日(日)
場所 MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店 7階 salon de 7

詳細




また、小野さんとは先月、絵本ナビでの対談インタビューもありましたので、
今度の トークイベントでは、さらに踏み込んだ話に展開しそうな予感もします。

絵本ナビ 対談インタビュー


2014年9月23日火曜日

ひとまず幕は下ろされた


9月19日、塩屋・旧グッゲンハイム邸にて、ライブ。
(上の写真はライブ前の準備風景)

共演したusaginingenさんのオリジナルの機材は美しく、
パフォーマンスもすばらしかった。

nakaban+植田真は、小豆島→東京→神戸、とライブをしてきたが
毎回毎回、絵も音も違う。それぞれ違う展開をし、違う気配を生んだ。

旧グッゲンハイム邸のみなさま、usaginingenさん、見に来てくださった方々、
そして、nakabanさん。どうもありがとうございました。


それから、本日(22日)をもって西荻窪ウレシカでのnakabanさんとの2人展、
「夜明けまでにはまだ時間がある。」が終了。

nakabanさんと僕で作った一本の流れ。
一人ではできなかったこの流れの中で、見つけたもの、これから探すものがある。
だが、ひとまず幕は下ろされた。

最後まで見守ってくれた西荻窪URESICAの鎌田さん小林さん、
そして、見に来てくださったみなさま、本当にありがとうございました!



2014年9月21日日曜日

『おやすみのあお』原画展のおしらせ


自作絵本『おやすみのあお』の原画展が、池袋リブロで開催されます。
サイン本も少し用意ございます。
ご覧いただけるとうれしいです。


9月22日(月)~10月5日(日)

西武池袋本店書籍別館 わむぱむギャラリーにて

お問合せ/リブロ池袋本店 TEL:03-5949-2945

http://www.kosei-kodomonohon.com/information/post-20.html

2014年9月8日月曜日

夏の記憶と秋のはじまり


遠くの方でかすかに蝉の声がきこえるが、夏は終わり、秋がはじまった。

この夏はいろいろな場所に行き、人に会い、話をした。
めまぐるしく時間が流れたが、それぞれが濃い時間で
僕の記憶はだいぶ更新されたような気がする。

そんな夏のある時期、アトリエに籠って制作していた作品たちが
現在、西荻窪ウレシカにて展示中。
nakabanと植田真による「夜明けまでにはまだ時間がある」。
9月22日まで。
楽しんでもらえる展示になったと思うので是非見てください。

搬入展示、オープニング、ライブイベント、and more。
ここでも様々な人に会い、話をした。

交わした言葉の断片は、また何かと結びついて
新たなきっかけを生み、姿を変えて行くだろう。

暑さも和らぎ、この季節の狭間にて、
大きな試みであった作品の制作も終え、一区切り。
僕もひとまずここで呼吸を整えて、次のフェーズへと向かいます。

そして、一昨日のウレシカでの、西荻窪Vアンダーグラウンド的な
ライブも記憶に新しい、僕とnakabanくんとの旅はまだ続きまして、
次は9月19日、神戸・塩屋の旧グッゲンハイム邸にて、幻灯ライブ。

乞うご期待!

2014年8月25日月曜日

usaginingenと画家と夜の映画館

 


小豆島、東京と続くnakaban + 植田真 の幻灯ライブが
神戸、旧グッゲンハイム邸で行われます。

旧グッゲンハイム邸は、神戸・塩屋にある西洋館。
塩屋は、海と山が近く、細い路地のたくさんある古き良き町。
そんな塩屋のシンボルのように建つ旧グッゲンハイム邸。
こういう場所でライブできるのは本当にうれしい。
http://www.nedogu.com

対バンは、こちらも映像と音楽、
ドイツ・ベルリンを拠点に活動し、
9月から全国ツアーがはじまるusaginingenさん。

夜のはじまり、秋のいりぐち、光と影、
そして、音楽と映像に彩られる西洋館で
面白いライブになると思います。
大人のみなさん、こどものみなさん(中学生以下は無料)、
どうぞよろしく。


>>>

「usaginingenと画家と夜の映画館」

 act:
 
usaginingen

 nakaban+植田真

 日時:2014年9月19日 (金) open 19:00 start 19:30

 会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)

    〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17

 料金:予約 2,000円 当日 2,500円(中学生以下は無料)

 主催:usaginingen

 共催:塩屋音楽会


 予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸


 TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033

 E-mail : guggenheim2007@gmail.com

 * ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、お名前、電話番号、枚数を明記下さい。

  こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。


その他の詳細はコチラ





2014年8月20日水曜日

つきが いちばん ちかづく よる


新刊絵本のおしらせ。

竹下文子 作 / 植田真 絵
岩崎書店


「雨ふりマウス」以来となる竹下文子さんとの絵本。

雨ふりマウスが出版されたのが2000年だから、
14年ぶりにご一緒させていただいたということになる。
雨ふりマウスは、僕が児童書の仕事で一番はじめに携わった本。
絵本ではなく読み物なのだが、児童書の仕事をするきっかけに
なったような本だ。
時間が経ち、再び一冊の本を作らせていただけるというのは本当に嬉しいこと。

「つきが いちばん ちかづく よる」は、猫が登場する絵本。
リズムを刻むように、猫が軽やかに歩いているように、テンポのよい言葉。
月の光もうつくしく、だんだんと秋の気配が漂いはじめてきたこの頃、
手に取っていただけると嬉しいです。

2014年8月19日火曜日

仮面行列 後記


スズキコージさんと一緒に行った熊本と佐賀での仮面行列を無事終えて帰宅。

山鹿(熊本)での仮面ワークショップは、
酒蔵として使われていた天聽(てんちょう)という蔵で行われた。
コージさんとライブとトークののち、仮面作り。
参加者のみなさんは、自分の面をがしがし作っていて大盛況だった。

夕暮れ近くなる頃、作った仮面をかぶって、
お祭りの熱気に湧く山鹿の町を練り歩く。
山鹿は、八千代座をはじめ、昔ながらの家や建物がまだ多く残る
とても雰囲気のある町並み。

夜は、夏の闇を山鹿灯籠が妖しく美しく舞っていた。



佐賀でのワークショップもコージさんのろうけつ染めが天井から
たくさん垂れ下がり、鳴り響くジプシー音楽に乗って
参加者みな夢中になって仮面作りをしていた。

そして、出来上がった仮面をかぶって、
子どもの本の専門店「ピピン」までパレードし、
仮面行列はフィナーレとなった。


その後、ご好意で蓮池のお堀で船に乗せてもらったのだが、
船を漕ぐ水の音と、風にのって漂う蓮の薫りがとても心地よく、
まるで映画のような美しい夕暮れの時間だった。



3日間、天気予報では雨だったけれど、
見事、雨をくぐり抜けるように天気に恵まれ大盛況で終えた。
来年で10年を迎えるこのようなイベントが、
いつまでも続いたら楽しいだろうと思うのだけど、佐賀は今年で最後。
そして、熊本は来年で最後とのことで、とても残念。
しかし、このような動きは、また何か次へのアクションのきっかけに
なるのだと思う。
そういう強いものを九州の人たちとの時間で感じた。
そして、その流れの中に加わることができて光栄だった。


さて、最後になりましたが、
サポートしてくださった江藤さんをはじめ風吹きガラスのみなさま、
子どもの本屋ピピンのみなさま、その他スタッフのみなさま、
山鹿&佐賀でお世話になったみなさま、そして、コージさん、
本当にありがとうございました。

それでは、またお会いする日まで。